【京田辺市】「お父さんのお米をもっと食べてほしい」そんな想いから誕生。キッチンカー「米といりこ」さんが地域を笑顔で走ります!

京都府

「このお米、本当に美味しいから一度食べてみて。」

そんな、お父さんの作るお米への愛情から生まれたキッチンカー「米といりこ」さん。

おにぎり

京田辺市をはじめ近隣エリアで、2026年6月から営業をスタートし、早くも地域の話題になっています。

お店を始めたきっかけは、会社の雇い止めでした。

いりこさんの様子

「50代を過ぎて新しい仕事を探すより、自分でやってみよう。」

営業や販売、スーパーでの勤務経験、さらに調理師免許も持っていたことから、「全部を生かせる仕事」としてキッチンカーを選ばれたそうです。

主役は、お父さんが育てた自慢のお米

お米

使われているお米は、香川県で農業を営むお父さんが丹精込めて育てたもの。

「お父さんのお米が一番美味しい。」

その美味しさをたくさんの人に知ってほしいという思いから、おにぎり専門のキッチンカーになりました。

メニュー

また、「お米をもっと食べてもらいたい」「頑張っている農家さんを応援したい」という気持ちも、このお店には込められています。

香川の郷土料理「いりこご飯」もぜひ味わって。店名にもなっている「いりこ」は、香川県ではとても身近な食材。

いりこおにぎり

讃岐うどんのだしにも使われるいりこを使った「いりこご飯」は、香川県では学校給食にも登場する郷土料理なのだそうです。

炊き込むことで、いりこの旨味とだしの香りがご飯にしっかり染み込み、カルシウムもたっぷり。

いりこのおにぎり

この周辺ではなかなか味わえない一品です。

小さめサイズにも理由がありました

実際に並んでいるおにぎりを見ると、少し小ぶりなんです。その理由を伺うと、「いろんな種類を楽しんでほしいから。」とのこと。

お値段も手頃で、「今日はどれにしようかな」と選ぶ楽しさもあります。

onigiri

この日は「鮭」と「いりこ」のおにぎりをいただきました。ほどよい塩加減で、お米本来の甘みもしっかり感じられる優しい味わい。

特に「いりこおにぎり」は、口に入れた瞬間にだしの香りがふわっと広がり、どこか懐かしく、ほっとする美味しさでした。

「日本のおいしさがぎゅっと詰まったおにぎり。」

そんな言葉がぴったりです。

キッチンカー

地域に愛されるキッチンカーを目指して、オーナーのいりこさんは、とても明るく親しみやすい方です。

取材中も終始笑顔で、「地域の人の役に立てる仕事がしたい」と何度も話されていました。

「スーパーが遠くて買い物に困っている人の力になれたら。」

「地域のお祭りやイベントに呼んでもらえるような、みんなに覚えてもらえる存在になりたい。」

そんな温かい思いが伝わってきました。

おそうめん

一つひとつのおにぎりを愛情たっぷりに握る姿を見ていると、「この人が作るおにぎりなら美味しいはず」と思えるほど。

その人柄も、このキッチンカーの大きな魅力です。

キッチンカー

営業場所は近隣エリアのイベントや各地の出店場所などさまざま。

スケジュール

提供:情報提供者さま

出店情報はInstagramで随時発信されていますので、気になる方はぜひチェックしてみてください。

香川のおいしさと、地域への温かい思いが詰まった「米といりこ」のおにぎり。

唐揚げ

おにぎりの他にも、今の季節にぴったりのおそうめんや、唐揚げなども販売されています。(メニューは季節によって変わります)

近くで見かけたら、ぜひ一度味わってみてください。きっと、笑顔になれる一つに出会えますよ。

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