【京田辺市】現在、普賢寺の菜の花畑はほぼ満開です。今年からカラーベンチも設置されていますよ!
現在、京田辺ひとやすみフェスティバルが開催中(2025年4月6日(日)まで)で、普賢寺周辺では、一面に広がる菜の花畑で自由に菜の花摘みができます。
菜の花の様子を覗きに行ってきました!(3月31日現在)
菜の花畑が一面に広がってとてもキレイです!満開が近づいてきていますね。
この菜の花畑は、京田辺市観光協会が心を込めて育てている菜の花畑で、2021年から菜の花回廊としてスロープの設置が行われ、2023年には、撮影スポットとなるようにLove京田辺のオブジェが完成しました。
そして、今年(2025年)からは、菜の花をゆっくりと腰かけて楽しめるようにとカラーベンチも設置されています。^^
このカラーベンチの設置は、4月6日(日)までの予定。終了後は、大御堂観音寺に設置される予定です。
この日は平日の朝でしたが、春休みということもあってか、ご家族で菜の花摘みを楽しんでおられる様子をたくさんみかけました。
最近では花を摘む機会も減りましたが、手の中に鮮やかで生き生きとした花を集めると、とても心が和みます。
菜の花の花言葉には、「明るい」「元気いっぱいの豊かさ」「財産」「小さな幸せ」「快活」などがあります。
菜の花の黄色が風水において金運を司る色だとされていることから、フラワーギフトにも良いとされているようですよ。^^
また、風水的には、大地に力強く根を張り太陽に向かってまっすぐに育つ菜の花は、仕事運や健康運に効果があるとも言われています。^^
さらに黄色い菜の花は金運アップ、西の方角と相性がよいと言われているので、部屋の西側に飾ると良いそうですよ!
ちなみに、すぐ近くにある普賢寺ふれあいの駅の桜はまだつぼみでした。^^
目の前に広がる菜の花畑を眺めるだけで、心が穏やかになり、リラックス効果が期待できます。お時間がある方は、ぜひ花摘みに出かけてみてくださいね!
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