【京田辺市】来年の大河ドラマ「どうする家康」ゆかりの地プロジェクトが始動。1月15日にはアルプラザ京田辺で、「家康公伊賀越えの道」のステージも開催されます

来年、令和5年の大河ドラマは「どうする家康」が始まりますが、京田辺市では、それを受けて、ゆかりの地のプロジェクトが始動されます。

戦国時代

徳川家康が、最大の危機と振り返ったと言われている「神君伊賀越え」。

本能寺の変での織田信長の死後、明智勢を避けるべく、決死の伊賀越えが決行され、大阪の堺から、三河まで逃げ帰ったとされる道中に、京田辺市を通ったと伝えられています。

京田辺市では、「大河ドラマどうする家康ゆかりの地プロジェクト」と称して、令和5年はいろいろなイベントを行う予定です。

その第一弾として、アルプラ京田辺で、京田辺神君伊賀越え武将隊 戦国つつじによる「家康公伊賀越えの道」のステージが開催されますよ。

日時:2023年1月15日(日)

時間:11:00~11:20/14:00~14:20

また10時から16時までは、貴重な甲冑(かっちゅう)の展示や写真撮影ができるブースがあったり、戦国グッズの販売も行われます。

京田辺駅前

来年の大河ドラマをより楽しく見ることが出来るかもしれませんね!^^

興味のある方はぜひ、覗いてみてはいかがでしょうか?

アルプラザ京田辺はこちら↓

おきょう

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