【京田辺市】地元で育てた大麦・ホップで乾杯!「京田辺クラフトビールまつり2026」が10月3日開催

京都府

京田辺生まれのクラフトビールを楽しめるイベント「京田辺クラフトビールまつり2026」が、2026年10月3日(土)にブランチ松井山手で開催されます。

ちらしビール

提供:情報提供者さま

今回で3回目となる同イベント。当日は、京田辺市内で栽培された大麦やホップを使った「京田辺クラフトビール」の販売をはじめ、関西各地で人気のクラフトビールも登場する予定。

さらに、ビールによく合う食事やおつまみを提供するキッチンカーも出店します。

冷やされたビール

JAZZなどの音楽ステージもあり、おいしいビールと食事、音楽を一緒に楽しめるにぎやかな一日になりそうですよ。

京田辺クラフトビールまつり2026

ちらし

提供:情報提供者さま

開催日:2026年10月3日(土)

時間:13:00~20:00

場所:ブランチ松井山手(京田辺市山手中央3-2)

※雨天決行

※状況により中止・延期となる場合があります

京田辺で復活した「ゴールデンメロン大麦」

「京田辺クラフトビール」の特徴は、原材料へのこだわり。

ビールに使われている大麦は「ゴールデンメロン」という品種。ホップの「カスケード」も京田辺市大住で栽培され、副原料には京田辺産の玉露パウダーが使われています。

ゴールデンメロンは、明治時代に現在の京田辺市普賢寺出身の農家・田宮龍太郎さんが栽培方法を開発したとされる大麦です。その後、京都各地でビール麦の栽培が広がるきっかけになったといわれています。

京田辺産のビール

しかし、より病気に強く収量の多い品種の登場や製造工程の変化などによって、ゴールデンメロンそのものは次第に栽培されなくなりました。

そこで京都ゴールデンメロン倶楽部では、農研機構遺伝資源センターから100粒の種を譲り受け、2020年11月から京田辺で栽培をスタート。

種まきや麦踏み、収穫などには地域の人たちも参加し、少しずつ大麦を育てながら、2022年からクラフトビールづくりに取り組んできました。

まさに「京田辺のみんなで育てた一杯」といえそうですね。

これまでのビール祭りでは完売するほどの人気

あゆみ

提供:情報提供者さま

2023年5月には、国指定重要文化財「澤井家住宅」で初めての試飲会を開催。

その後、ブランチ松井山手で「京田辺クラフトビールまつり」が2024年7月と2025年10月に開催され、ビールが完売するなど好評でした。

「次はいつ販売するの?」という声も多く、2026年2月には300本限定で一般販売を行いましたが、こちらも約1か月で完売。現在は8月から限定本数で一般販売が再開されています。

販売店舗は、京田辺市松井ケ丘の「いしだ酒店」。330ml入りで1本1,000円(税込)です。

beer

爽快感があり、やさしい後口とのど越し、フルーティーな味わいが特徴という京田辺クラフトビール。

とてもおいしいビールなので、また体験していない方はぜひ、一度、飲んでみてください。

10月3日は、地元生まれのクラフトビールを片手に、食事や音楽とともに秋の一日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

ブランチ松井山手
住所
〒610-0356 京都府京田辺市山手中央3−2
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