【木津川市】国の特別天然記念物コウノトリが飛来!荒渕池で確認されました!

2026年2月7日、読者の方から、木津川市市坂の荒渕池でコウノトリが飛来している写真付きの情報をいただきました!

※岡部貞雄様、貴重な情報提供をいただきありがとうございます!!

国の特別天然記念物にも指定されるコウノトリが、木津川市内で確認されるのはとてもめずらしい出来事です。

こうのとり

提供:情報提供者様

コウノトリはかつて日本全国で見られた大型の水鳥でしたが、乱獲や環境の変化によって1971年に国内で野生個体が絶滅してしまいました。

コウノトリの様子

提供:情報提供者様

その後、兵庫県豊岡市を中心に人工繁殖と野外への再導入が進められて、少しずつ野生のコウノトリが日本各地で確認されるようになっています。

現在、全国では多くの個体が再び空を舞っているものの、数はまだ限られていて希少な存在として大切にされています。

提供:情報提供者様

近年の野生復帰の取り組みの成果として、兵庫県豊岡市だけでなく、茨城県や愛知県、四万十市など様々な地域で飛来例が報告されています。

いずれも個体数が多いわけではなく、飛来した場所やタイミングが話題になることが多いです。

加茂

※画像はイメージです

今回木津川市で観察されたコウノトリも、こうした国内の保全活動の広がりを感じさせる貴重な一例ですよね。

木津川アート

ところで、写真をよく見ると、足に何か付いていることに気づきませんか?はっきりと見えますよね。

この足に巻きついているものは「標識(足環)」なんだそうです。異物やケガではないので、その点は安心してください。^^

コウノトリの足に見える黒っぽいものや色のついたリングは、個体識別のために装着されている公式な足環です。

日本で見られるコウノトリの多くは、兵庫県豊岡市を中心とした保護・野生復帰事業の中で生まれ、成長後に自然へ放鳥されます。

その際、

・どこで生まれた個体か
・いつ放鳥されたか
・どこまで移動しているか

といった情報を追跡・記録するために、足に足環(カラーリングや発信機用バンド)が装着されるそうですよ。

コウノトリ

提供:情報提供者様

全国的にはコウノトリの個体数が増えているとはいえ、木津川市での確認は、めずらしい出来事です。

観察された方からの情報提供に感謝しつつ、こうした野生動物との出会いを大切にしていきたいですね!

荒渕池
住所
〒619-0213 京都府木津川市市坂寒谷

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